証券コード 3401
150 報 告 書 th 株 主 通 信
2 0 1 5 . 4 . 1 〜 2 0 1 6 . 3 . 3 1
2016年3月期の世界経済は、米国を中心とした底堅 い先進国景気が全体を下支えしたものの、中国ほか新 興国・資源国における景気の減速基調が継続する中で、 世界的に景気の停滞感が強まりました。また国内景気 の回復も、輸出や個人消費の伸び悩み等を背景に緩慢 なものとなりました。
このような状況のもと、帝人グループの当期の連結 決算は、売上高としては樹脂シンガポール工場の生産 停止に伴う減収影響があったものの、製品事業やヘル スケア事業等の増収により前期比46億円増の7,907億 円となりました。営業利益は、素材事業が原燃料価格 の低下や、構造改革効果により大幅増益となったこと に加え、ヘルスケア事業も主力製品・サービスが堅調 に推移したことから、前期比280億円増加し671億円と なりました。一方、経常利益は持分法による投資損失 等もあり、同179億円増の603億円となりました。当期 純利益は、特別損失の減少等もあり同392億円増の311 億円と大幅増益になりました。期末の配当については、 1株当たり4.0円とさせていただきましたので、年間 の配当金は中間配当と合わせまして、1株当たり7.0 円となります。
マクロ環境としては、引き続き新興国での景気減速 が見込まれる中、世界的な景気の停滞が長期にわたる 懸念が高まっています。過剰設備・過剰債務を抱える 中国経済はなおも下振れリスクを内包しており、また 短期的には各国金融政策のもたらす市場への影響や、 為替・原油価格の大きな変動も引き続き注視していく 必要があります。
このような状況のもと、帝人グループでは2014年11 月に公表した修正中期計画に基づき、引き続き構造改
革と発展戦略に取り組んでいます。2016年度は同計画 の最終年度として、構造改革の着実な実行に加え、主 力製品・サービスの販売拡大を通じて期間損益の最大 化を図ります。また同時に、積極的な発展戦略投資を 推進し、将来の発展に向けた布石を打っていきます。 当年度の通期業績予想につきましては、足元の事業環 境も踏まえ、売上高は7,750億円、営業利益は580億円、 経常利益は580億円、当期純利益としては360億円とな る見込みです。
一昨年公表した修正中期計画では、2017年3月期の 目標として営業利益で500億円、ROE8%以上の実現 を目指していましたが、2016年3月期には外部環境の 追い風もあり、これを前倒しで達成することができま した。修正中期計画の最終年度となる本年度において は、中長期での更なる成長に向けたシナリオの具現化 を行うとともに、顧客が求めるものの本質、付加価値 の源泉を見極めることを通じて、ソリューション提供 型の事業体への転換に向けた道筋をより明確化してい きます。これからも我々の強みを活かし新たな価値の 創造に挑戦し続けることで、未来の社会を支えること のできる会社となるべく、帝人グループの総合力を結 集して取り組んで参ります。
株主の皆様には、変わらぬご理解とご支援をお願い 申し上げます。
2016年6月
代表取締役社長執行役員 CEO
T o Our Shareholders
株主の皆様へ
S ummary
業績概況
業 績 概 況
売上高 営業利益 当期純利益・ROE
単位:億円
7,862 7,907 7,750
2015年度
2014年度 2016年度
(見通し)
単位:億円
2015年度
2014年度 2016年度
(見通し) 391
671
580
単位:億円 単位:%
△81
311 360
当期純利益 ROE
△2.8%
10.6% 11.3%
2015年度
2014年度 2016年度
(見通し)
2015年度 2016年度見通し
●売上高
樹脂シンガポール生産停止に伴う減収を、 ヘルスケア・製品事業等の増収でカバー
●営業利益
素材事業を中心として業績改善
●当期純利益
修正中期計画を1年前倒しで達成
●配 当
年間7.0円(中間3.0円、期末4.0円)の配当を 実施
●売上高
事業再構築に伴う減収を主力製品・サービス の売上拡大で補い、ほぼ横ばい
●営業利益
原燃料コストの上昇、
先行投入コストの増加もあり減益
●当期純利益
特別損失の発生減少等により過去最高益を 目指す
●配 当
年間10.0円(中間5.0円、期末5.0円)の配当を 実施(3.0円増配)※
*「企業結合に関する会計基準」等を適用し、当期より「当期純利益」は「親会社株主に帰属する当期純利益」となりますが、本冊子では便宜上「当期純利益」と記載しております。
※ただし、株式併合の影響を除く。
帝人グループは安心・安全な社会の実現に貢献します
帝人グループは、「発展戦略」の中で「安心・安全・防災」分野を重点領域の1つと捉え、 製品・サービスの開発に積極的に取り組んでいます。
テイジンの挑戦
災害現場で命を守る
救急現場から、
迅速に病院へ状況を伝える
子会社のインフォコム㈱が開発した災害・救急 自動車映像伝送システム「V-FAST」は、救急車 から病院へ、カメラ映像やモニター画像を携帯電 話通信回線によりリアルタイムで伝送します。病 院側の処置の準備、救急隊への応急処置の指示、 また状況に応じた搬送病院の選定などに有効です。
救急車内に設置された映像伝送システム
カーテン素材や毛布で初
「防災製品等推奨品」に認定
緊急時に“防災ずきん”として使用することが できるカーテン素材「プルシェルター」、 “担架” として使用することができる毛布「もうたんか」 は、高齢者など災害弱者の防災・減災の一助とな ることが高く評価され、防災安全協会の「防災製 品等推奨品」に認定されました。
S pecial Feature
特 集
プルシェルター
もうたんか
帝人グループは安心・安全な社会の実現に貢献します 建物をより安心・安全に
超軽量天井材で、
震災発生時の安全確保に大きく寄与
帝人が開発したポリエステル製の天井材「かるてん」は、 従来の天井材に比べて柔らかく、重さが約10分の1と軽量 のため、万が一地震により落下した場合にも、被害を 最小限に抑えることができます。
2015年には民間企業の社屋やシステム天井への採用が 進み、9月には「かるてん」使用の耐震工法が、軽量天井 としては業界で初めてとなる一般評定※を取得しました。
※一般評定:耐震判定委員会加盟団体が行う耐震性能の評価・判定のこと
山小屋やシェルターなどの防災・補強用途向けに、 パラ系アラミド繊維「トワロン」「テクノーラ」を 使用した新規アラミド繊維織物を開発しました。 御嶽山噴火の際に火口周辺に飛来した“こぶし大” の噴石(約10cm)と同等の衝撃にも耐え得るこ とが確認されています。
補強用にアラミド繊維や炭素繊維を使用した 帝人の木造建築物用集成材(AFRW※)は、木材の 2倍以上の曲げ剛性を持ち、建築物の耐久性の向上 に貢献します。
※AFRW:Advanced Fiber Reinforced Wood
火山噴石から身を守る 木造建築の耐久性向上に貢献
富士スピードウェイの 耐震工事に採用された
「かるてん」使用の超軽量天井
霧島錦江湾国立公園内「えびのエコミュージアムセンター」の新規アラミド繊維織物を
使用した屋根(施工中の様子) 炭素繊維を用いた木造建築物用集成材
F inancial Statements
財務情報
経営実績 (単位:億円)
科 目 2014年度 2015年度 増減金額(前期比) 売上高 7,862 7,907 + 46
営業利益 391 671 + 280
営業利益率(%) 5.0 8.5 + 3.5 ポイント
経常利益 424 603 + 179
当期純利益 △ 81 311 + 392
減価償却費 430 389 △ 41
設備投資 281 383 + 102
研究開発費 324 333 + 9
営業活動によるキャッシュ・フロー 760 806 + 46 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 496 △ 403 + 93 フリー・キャッシュ・フロー 264 403 + 139 財務活動によるキャッシュ・フロー等 148 △ 99 △ 211 現金及び現金同等物の増減額 376 304 △ 72
売上高と売上高営業利益率
売上高 上期 下期 売上高営業利益率
0 10,000
(億円)
0 10
5,000 5
( )
2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 売上高の内訳
※「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、 IT サービス分野等を含んでいます。
高機能繊維・ 複合材料
17 1,330 その他10
756
製品34 2,709 ヘルスケア 19 1,475
売上高
電子材料・21 化成品1,637 億円
当期純利益と1株当たり当期純利益 当期純利益
上期 下期
1株当たり当期純利益 通期
△300
(億円)300
△50 50
0
(円)
2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
150 25
0
△150 △25
*「企業結合に関する会計基準」等を適用し、当期より「当期純利益」は「親会社株主に帰属する当期純利益」となりますが、本冊子では便宜上「当期純利益」と記載しております。
財務状況 (単位:億円)
科 目 2014年度 2015年度 増減金額(前期比) 総資産 8,237 8,234 △ 3 有利子負債 3,082 3,033 △ 49
自己資本※ 2,871 3,001 + 130
※ 「自己資本」=「純資産-非支配株主持分-新株予約権」
1株当たり情報 (単位:円)
科 目 2014年度 2015年度 増減金額(前期比) 1株当たり当期純利益 △ 8.23 31.63 +39.86 1株当たり配当金 4.00 7.00 + 3.00
資産の推移
総資産 自己資本 10,000
0 5,000
(億円) 50
0 25
(%)
2013.3 2014.3 2015.3 2016.3 自己資本比率
有利子負債・自己資本の推移
経営指標
有利子負債 自己資本 4,000
0 2,000
(億円) 2.0
0 1.0
(%)
2013.3 2014.3 2015.3 2016.3 D/E レシオ
自己資本比率(%) 34.9 36.4 + 1.6 ポイント
(営業利益/総資産)ROA (%) 4.9 8.2 + 3.2
ポイント
(当期純利益/自己資本)ROE (%) △ 2.8 10.6 +13.4
ポイント
D/Eレシオ
(有利子負債/自己資本) 1.07 1.01 △ 0.06
△15
( )15 10
5
2012年度 2013年度 2014年度
△5
△10 0
ROA ROE
2015年度
S egment Information
事業別業績概況
高機能繊維分野
自動車関連用途が堅調に推移
パラアラミド繊維では、「トワロン」がタイヤ向けな どの自動車関連用途の販売を順調に拡大しました。ま た好調を維持している「テクノーラ」は、生産能力の増 強を決定しており、総じて順調に推移しました。メタ アラミド繊維では、自動車関連などの販売が堅調に推 移し、昨年8月にタイ新工場で生産・販売を開始した 新規メタアラミド繊維「Teijinconex neo」は、アジア・ 新興国での事業拡大を図っています。ポリエステル繊 維は、原料価格低下やその他コストダウン効果もあり、 収益は底堅く推移しました。
炭素繊維・複合材料分野
航空機・一般産業用途向けが順調、
新商品開発と川下展開加速
炭素繊維「テナックス」は、航空機メーカー各社 からの好調な受注を受け、航空機用途向けの販売が 順調に推移し、一般産業用途の販売も堅調でした。航 空機、量産型自動車向けの部材・技術開発にも注力 しており、ゼネラルモーターズほかの自動車メーカー と商業化に向けた取り組みを継続推進しています。
樹脂分野
シンガポール生産子会社の生産を停止、
高付加価値分野へのシフトに注力
主力のポリカーボネート樹脂は、主原料価格の低下 と販売構成の改善による収益性の向上に加え、従来か ら進めている構造改革効果により、業績が大幅に改善 しました。昨年12月にはシンガポール子会社の生産を 予定通り停止し、生産能力の適正化と販売構成の改善 により、安定的に収益を計上できる体制を構築しまし た。樹脂加工品では、カーナビ、ゲーム機などのタッ チパネル用途向けが好調に推移しました。
フィルム分野
構造改革による国内生産拠点集約を推進し、
コスト競争力を強化
液晶TV向け反射板や特殊包装用途向けの販売は苦戦 しましたが、工程用離型フィルム「Purex(ピューレッ クス)」の販売が、スマートフォンなどの関連部材向け を中心に堅調に推移しました。加えて、原油価格低下 や構造改革に伴うコストダウンの寄与もあり、損益面 では前年対比改善しました。
高機能繊維・複合材料事業
売上高 1,330億円/営業利益 185億円
電子材料・化成品事業
売上高 1,637億円/営業利益 223億円
売上高 1,355 1,330
2014年度 2015年度 2015年度 営業利益
2014年度 144 185
売上高 1,848
1,637
2014年度 2015年度 2015年度 営業利益
2014年度 34
223
医薬品分野
高尿酸血症・痛風治療剤の
販売が順調に拡大
国内では、後発品の伸長により厳しい事業環境が 続く中、高尿酸血症・痛風治療剤「フェブリク錠」 や、先端巨大症治療剤「ソマチュリン※」などの新薬 群の販売が引き続き順調に拡大しました。
海外での高尿酸血症・痛風治療剤の販売も、日本 を含む57の国と地域にまで拡大しており、その他の 国・地域においても、さらなる展開を図っています。 在宅医療分野
高水準のレンタル台数を維持・拡大
主力の在宅酸素療法(HOT)用酸素濃縮装置は、 新機種の投入効果もあり、高水準のレンタル台数を 堅調に維持しました。また、睡眠時無呼吸症候群
(SAS)治療器は、モニタリング装置「ネムリンク」 や睡眠検査装置「SAS2100」の活用によりレンタル 台数を順調に伸ばしました。
※ソマチュリン®/Somatuline®は、Ipsen Pharmaの登録商標です。
衣料繊維分野
自社素材を強みに海外グローバルブランド
との取り組みを拡大
円安や天候不順といった逆風はあったものの、 基幹素材「デルタ」などの高機能素材がスポーツ 衣料向けに拡大しました。
産業資材分野
自動車関連資材の販売が堅調、
機能素材の輸出販売が好調
タイヤ向けを中心とした自動車関連部材は堅調に 推移、炭素繊維ほかの機能素材も海外での旺盛な需 要を受け、好調に推移しました。
ヘルスケア事業
売上高 1,475億円/営業利益 288億円
製品事業
売上高 2,709億円/営業利益 53億円
IT事業は、電子書籍の売上が順調に拡大し、ヘル スケアなどの新分野でも事業を拡大しています。新 事業では、リチウムイオンバッテリー用セパレータ
「リエルソート」の販売が順調に拡大し、また昨年 設立した合弁会社では、人工関節事業の拡大に向け た取り組みを推進しています。
その他
売上高 756億円/営業利益 65億円 売上高
1,417 1,475
2014年度 2015年度 2015年度 営業利益
2014年度 248 288
売上高 2,594 2,709
2014年度 2015年度 2015年度 営業利益
2014年度 42 53
G uidance
ガイダンス
S tock Information
株式状況(2016年3月31日現在)
「経営説明会」および
「未来スタジオ見学会」開催のご案内
株主の皆様に当社へのご理解をより一層深めていただける よう、昨年度に引き続き、本年度も「経営説明会」および「未来ス タジオ見学会」をそれぞれ開催いたします。今回開催の概要は、 各々下記の通りです。株主の皆様のご参加をお待ちしています。
株式数および株主数
発行可能株式総数 3,000,000,000株 発行済株式総数 984,758,665株
株主数 94,703名
大株主の状況(上位10名)
株主名 所有株数(株) 持株比率(%)
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 72,532,000 7.37 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 72,125,000 7.33
日本生命保険(相) 35,227,509 3.58
帝人従業員持株会 23,429,813 2.38
(株)三菱東京UFJ銀行 20,694,935 2.10
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口9) 16,516,000 1.67 STATE STREET BANK WEST CLIENT-TREATY 505234 12,173,859 1.23 CBNY-GOVERNMENT OF NORWAY 12,148,903 1.23 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 11,720,991 1.19 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505225 11,253,526 1.14 株式分布状況
所有者別
(93,395名)個人 25.82%
(2名)0.16%その他
外国法人等
(580名)34.92%
(88名)33.38%金融機関
金融商品取引業者
(73名)2.15% その他国内法人
(565名) 3.58% ※持株比率は自己株式(1,530,571株)を控除して算出しています。
※持株比率は小数点第3位以下を切り捨てています。 内 容 ●当社の「経営概況」:
鈴木 純 代表取締役社長執行役員 CEO
●高機能繊維・複合材料事業グループの概況: 遠藤 雅也 高機能繊維・複合材料事業グループ長
帝人グループ常務執行役員 実施日時 2016年9月24日(土)
・午後1時30分〜午後3時40分(入場開始時刻:午後1時) 会 場 イイノホール(「霞ヶ関駅」徒歩3分圏内)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-1 TEL:(03)3506-3251
内 容 当社「未来スタジオ」の見学と会社説明 実施日時 2016年10月4日(火)、2016年10月7日(金)
・午前10時30分〜午前11時50分(入場開始時刻:午前10時15分)
・午後2時00分〜午後3時20分(入場開始時刻:午後1時45分)
(参加いただく時間は上記の内1回とし、応募者多数の場合抽選とさせ ていただきます。)
会 場 霞が関ナレッジスクエア 東京都千代田区霞が関3-2-1
霞が関コモンゲート ショップ&レストラン西館3階 TEL:(03)3288-1921
未来スタジオ見学会 経営説明会
〒100-8585 東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館 TEL:(03)3506-4466 FAX:(03)5510-7977 E-mail: [email protected] 説明会・見学会のお問い合せ先
帝人株式会社 財務・IR部 担当 藤井
C orporate Data
会社概要(2016年6月22日現在)
コーポレート・データ 社 名 帝人株式会社 英文名 TEIJIN LIMITED
創 立 1918年(大正7年)6月17日
資本金 70,816百万円 本 社 大阪本社 〒541-8587
大阪市中央区南本町一丁目6番7号
(帝人ビル)
受付案内 (06)6268-2132 東京本社 〒100-8585
東京都千代田区霞が関三丁目2番1号 霞が関コモンゲート西館
受付案内 (03)3506-4529 従業員数
(2016年3月31日現在)
従業員数 前年比 帝人連結 15,756名 △24名 会社数など
(2016年3月31日現在) 国 内 海 外 計 連結 58社 89社 147社
取締役および監査役
役 名 氏 名 担当または主な職業
取締役会長 大八木 成 男 取締役会議長 代表取締役社長執行役員 鈴 木 純 CEO(最高経営責任者) 代表取締役専務執行役員 後 藤 陽 技術本部長
取締役専務執行役員 宇 野 洋 ヘルスケア事業グループ長 取締役専務執行役員 山 本 員 裕 CFO、財務経理・購買本部長 取締役常務執行役員 園 部 芳 久 経営企画本部長 独立社外取締役 飯 村 豊(東南アジア協力担当大使)外務省 参与 独立社外取締役 関 誠 夫 元千代田化工建設株式会社
社長/会長
独立社外取締役 妹 尾 堅一郎 特定非営利活動法人産学連携推進機構 理事長 独立社外取締役 大 坪 文 雄 パナソニック株式会社特別顧問 常勤監査役 麥 谷 純
常勤監査役 遠 藤 則 明
独立社外監査役 林 紀 子 はやし法律事務所 代表 弁護士 独立社外監査役 田 中 伸 男 公益財団法人 笹川平和財団 理事長 独立社外監査役 池 上 玄 池上玄公認会計士事務所 代表 公認会計士 コーポレート・ガバナンス体制
株主 会
ガバナンス体制 アドバイ ー・ ード および会 の 名・報 問機能
および会 外の 名・報 問機能 社外メンバー主体
指名 問委員会 報 問委員会
グループ経営戦略会議 グループマネジメント会議
●高機能繊維・複合材料事業グループ
●ヘルスケア事業グループ
●電子材料・化成品事業グループ
●製品事業グループ
●IT事業グループ
●新事業推進本部 監査役5名(うち社外3名)監査役会 グループ監査役会
コ テ ー 取締役10名(うち社外4名)取締役会
見やすく読みまちがえにくい ユニバーサルデザインフォントを 採用しています。
◦本誌に掲載されている商品の名称、サービス名称などは、帝人グループの商標もしくは登録 商標です。また、その他の商品の名称、サービス名称などは各社の商標もしくは登録商標です。
◦ⓒ2016 帝人株式会社 All Rights Reserved. 本紙は環境に配慮した植林木パルプを使用しています。
■株主メモ
当社は2016年10月1日をもって、
1.当社の普通株式5株を1株といたします。(株式併合) 2.単元株式数を1,000株から100株に変更いたします。(単元株式数
の変更)
●株式併合による影響
株式併合により、発行済株式総数が5分の1に減少すること となりますが、純資産等は移動しませんので、1株あたりの純 資産は5倍となり、株式市況の変動など他の要因を除けば、当 社株式の資産価値に変動はありません。
●所有株式数について
株主様の株式併合後の所有株式数は、2016年9月30日の最終の株 主名簿に記載または記録された所有株式数に5分の1を乗じた株式 数(1株に満たない端数がある場合はこれを切り捨て)となります。
●配当金への影響
今回の株式併合により株主様のご所有株式数は5分の1となり ますが、株式併合の効力発生後にあっては、併合割合を勘案して 1株当たりの配当金を設定させていただく予定ですので、業績変 動等他の要因を別にすれば、株式併合によって株主様の受取配当 金の総額に影響はありません。ただし、株式併合により生じた端数 株式につきましては、当該端数株式に係る配当金は生じません。
●1株未満の端数が生じる場合の処理
株式併合の結果、1株に満たない端数が生じた場合には、会 社法の定めに基づき、一括して処分し、その処分代金を端数が 生じた株主様に応じて、端数の割合に応じて分配いたします。
●スケジュール
2016年9月27日 1,000株単位での売買最終日 2016年9月28日 100株単位での売買開始日
2016年10月1日 株式併合および単元株式数の変更の効力発生日 株式併合および単元株式数の変更についてのご案内
事業年度 4月1日から翌年3月31日まで
定時株主総会 6月
基準日 定時株主総会・期末配当金 3月31日 中間配当金 9月30日 株主名簿管理人
(特別口座の口座管理機関)
三菱UFJ信託銀行株式会社
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 同事務取扱場所 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
〈書類送付先およびお問合せ先〉 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目10番11号 電話(通話料無料)0120-232-711
(ご注意)
1.株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社等)で承ることとなっております。口座を 開設されている証券会社等にお問合せください。株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意ください。
2.特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、三菱UFJ信託銀行 証券代行部にお 問合せください。なお、同銀行全国各支店にてもお取り次ぎいたします。
3.未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。
特別口座に記録された株式についてのお手続き用紙のご請求は、次 の三菱UFJ信託銀行の電話およびインターネットでも24時間承って おります。
電話(通話料無料)0120-244-479 インターネットホームページ http://www.tr.mufg.jp/daikou/
単元株式数 1,000株
公告の方法 電子公告の方法により行います。 ただし、事故その他やむを得ない事由によっ て電子公告をすることができない場合は、日 本経済新聞に掲載いたします。
(当社のホームページ http://www.teijin. co.jp/ に掲載しています。)
上場証券取引所 東京証券取引所